日進市議会 2023-03-02 03月02日-04号
また、交通指導員になられた方に対しましても、2週間程度の研修期間の設定や交通指導員会議において尾三消防に依頼した救命講習会の開催など、フォローアップにも努めております。 引き続き、交通指導員の募集について各方面に御協力いただけるよう働きかけてまいります。 ○議長(青山耕三) 山田議員。
また、交通指導員になられた方に対しましても、2週間程度の研修期間の設定や交通指導員会議において尾三消防に依頼した救命講習会の開催など、フォローアップにも努めております。 引き続き、交通指導員の募集について各方面に御協力いただけるよう働きかけてまいります。 ○議長(青山耕三) 山田議員。
こちらにつきましては、衣浦東部広域連合消防局がAEDの取扱いを含めた救命講習を開催しているほか、民間でも講習会を開催しているところでございます。なお、学校におけるAED教育につきましては、中学校3年生の保健体育の授業で、AEDトレーナーを用いて心肺蘇生法を学習しているとのことでございます。 以上でございます。
になりますが、手に入らない場合は、絶え間なく心臓マッサージをしていただくことによって、心室細動、いわゆる心臓が震えている状態を長く保つことができるものですから、我々救急隊としても応急手当て講習に、先ほど壇上でも申し上げましたように力を入れて、市民の一人でも多くの方に講習を受けていただきたいなと思っていまして、空港も7人社会復帰した例、14例でショックを与えてやった可能性があるといった例は、過去5年、救命講習
また、日常の遊びや生活において、事故やけが、熱中症やアレルギー等の命にかかわる危険があることを認識し、日頃から事故やけが等の防止に配慮しながら育成を行うとともに、事故やけが等が発生した場合の対応マニュアルの整備や、救命講習やエピペン講習等を行い、万が一に備えております。
防災士の資格は、この講座を履修後、防災士資格取得試験に合格をし、救急救命講習を修了した上で防災士認定登録申請を行い、日本防災士機構認証委員会の資格審査を受けた後に取得することとなります。 また、本市では毎年稲沢市地域防災リーダー養成講座を開催いたしまして、地域防災の中心となる災害の知識や防災活動の技術を習得した地域の実践的リーダーの養成に努めております。以上です。
◆17番(早川八郎) 4つ目の救命講習の在り方についてですが、救命講習は、コロナ感染拡大によりその在り方自体が大幅に変化していると思います。 そこで、(1)といたしまして、救命講習の大きく変化した点と今後の進め方について伺います。よろしくお願いいたします。 ○議長(篠田一彦) 答弁に入ります。 消防長。 ◎消防長(各務誠司) お答えします。
とよはし市民救命の駅の登録要件やとよはし市民救命の駅標章交付要綱を確認しますと、第3条(2)で従業員等に各種救命講習の修了証の交付を受けた者、応急手当普及委員または応急手当指導員として認定を受けた者がいることと記載があるように、本事業を推進する上ではまさに両輪の取組ともいえる救命講習というのは大変重要な講習だと思います。
この実施要項や救命講習の基となるガイドライン等には、女性への配慮についての記載がないため、統一的な運用ではございませんが、状況に応じて毛布や布などを使用するなど、プライバシー保護にも配慮するようお願いしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(加藤廣行) 白土美恵子議員・・・ ◆25番(白土美恵子) 女性に配慮した使用方法は記載がないので、統一した指導は行われていない。
質問内容は、事業内容2の「普通救命講習及びAED講習会等」の新型コロナウイルスの感染対策について、1点目、AEDの取扱いに関する指導内容で変わった点はあるか。 2点目、開催方法等での工夫はあるか、お尋ねします。 ◎消防署長(中倉謙二) 1点目につきましては、令和2年5月22日付けの厚生労働省からの通知を参考に変更したポイントが3か所あります。
コロナ禍において、啓発活動や火災予防の体験、救命講習や消防団の訓練もままならない日々が続いておりますが、市民に身近で、市民とともにある消防として、子どもたちに大人気の消防ふれあい体験や、はしご車でまちを見下ろすはしご車体験が再開できる日を心待ちにして、一般質問を終わりたいと思います。 ○議長(早川高光) お諮りします。ここで、しばらく休憩したいと思います。
◎消防長(小澤康彦君) 実施いたしました行事につきましては、任命式、団員研修会、普通救命講習会、支援団員研修、多機能車体訓練がございます。感染拡大防止のため中止となった行事につきましては、水防防災訓練、稲沢市消防操法大会及び愛知県消防操法大会がございます。以上です。 ◆3番(北村太郎君) 緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の状況を見て、感染対策に留意し、実施されてきたことと思います。
普通救命講習会というのは、消防署の施設を借りてやりますので、消防署のほうからこれはもう中止にしてくださいというものもあります。 ただ、中止と言っても、小中学校に採用された新規教員研修等は、これはもう法定で決まっているものなので、それは集合研修もしくはそれに代替する紙面での研修等でやらせていただいております。
また、スポーツ協会、スポーツ推進委員会及びOBUエニスポでは、定期的に普通救命講習の機会を設け、各団体の構成員に熱中症への対処法を学んでいただき、それぞれの現場で実践していただいておりました。
始めに、1点目「事業提示型協働事業を今後増やしていく考えはあるか」についてでございますが、本事業は、大府市協働のまちづくり推進条例第10条に規定する「市の施策」の一つとして取り組んでおり、地域交通安全意識向上のためののぼり旗掲出事業、地域防犯意識向上のためののぼり旗掲出事業、街頭消火器点検による地域防火意識向上事業、普通救命講習会支援事業、辰池周辺環境整備保全事業の五つの事業を実施してまいりました。
事業内容2の(1)、普通救命講習及びAED講習会参加者数の計画値は5,650人としているが、コロナ禍において、どのように3密を回避して実施していくのかについて問います。 ◎消防署長(村瀬聡) 当分の間は、市公式ウェブサイトのeラーニングを利用した資格取得や、訓練人形1体につき1人の受講者で、2メートル以上の距離をとって、最大10名までの講習を、受講者と指導者が真正面とならないように実施します。
救命に関する講習ができるのであれば、専任自主防災委員会で、毎年、普通救命講習を消防本部で開催していましたが、「ほんまる」でできるのであれば、参加者が増えることが期待できます。 次に、イの防災施設としての機能について伺います。 ○副議長(丸山幸子) 答弁に入ります。 消防長。 ◎消防長(八野井聡) お答えします。
高齢者グループでは井戸端会議や健康教室など、子育てグループでは体験学習や里山整備、防災・防犯グループでは救命講習会、防災マップ作成など、公共交通グループでは都市計画課と連携しコミュニティバスについて協議などをしている」との答弁がなされ、質疑を打ち切り、討議を行い、特に討議もなく、採決の結果、第94号議案は賛成多数で原案のとおり可とすることに決しました。
本市におきましては、豊橋市体育協会において、スポーツ少年団の指導者を対象とした子どもの健全育成に必要な知識を得るための講習会や、保護者などを対象としたスポーツ活動中の事故に備えた救急救命講習会が行われていますが、スポーツのまちづくりを進めるに当たりましては、指導者の一層の質の向上とともに、数の確保を図る必要があると考えております。
そして、本年度からは、援助会員になるために受講が必須であります救命講習のほか、お預かり中の子供の安全対策等を学ぶファミサポ講習会に少しでも興味を持っていただけるよう、スタンプカードを作成し、講習を合わせて24時間受講された方へエコバッグプレゼントを始めました。 ファミサポ講習会等において新規会員の御参加がありますが、年度末の更新時に活動を終了される方もいらっしゃいます。
質問要旨(2)として、西尾市手話言語条例が制定されましたが、障害者福祉の一環として普通救命講習会等の消防業務の中で、手話を活用する機会を考えていきませんか。